【運営】:認知症介護研究・研修センター(東京、大府、仙台)
  我が国の認知症介護に関する研究・研修の中核的機関として
  平成12年度に厚生労働省により設置されました
国内外の認知症の当事者がバトンをつなぐ
希望のリレー 国際フォーラム 2025
~ 認知症当事者の声とチカラ、つながりを活かして、共生社会の推進を ~

認知症介護研究・研修東京センター

<認知症になってからも尊厳を保ち、希望をもって共に生きる>

  • 日本国内では、それがもはや理想ではなく、どこで暮らしていてもその実現が図られるように、 2024年1月「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」が施行され、 基本的人権遵守を根幹に据えた認知症施策の推進が本格的に進み始めています。 基本的人権遵守の認知症施策のために不可欠なのが認知症当事者の参画です。
  • 今回のフォーラムでは、共生社会創りを当事者参画で着実に進めていくために、 認知症の当事者発信・当事者活動の世界的な牽引役であるケイト・スワファーと国内の当事者が、 自らのチャレンジと今後のあり方、社会への期待について語りあいます。
  • 共生社会を当事者参画でともに創り育てていくために、多くの方のご参加をお待ちしております。

詳細については、下記に掲載している資料をご覧ください。

「希望のリレー 国際フォーラム2025」 開催要綱

「希望のリレー 国際フォーラム2025」 プログラム (予定)

「希望のリレー 国際フォーラム2025」 案内ちらし



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